3月16日(日) 春色のなごやかな季節に澄み切った青空の下、五明小学校では恒例となった「平成19年度第2回緑の森を育てよう推進事業」が行われました。
開会式では金亀LC島津会長の挨拶、重見五明公民館長の挨拶、五明小PTA会長井上様の挨拶に続き、今回もゲストとして迎えた愛媛マンダリンパイレーツの主力選手7名にそれぞれ自己紹介をして頂き、会場は盛り上がりました。
記念撮影の後、小学校裏山にて、どんぐり苗木の植樹と、今回が初めてとなる椎茸の植菌作業を行いました。
どんぐりの苗木の植樹では五明の子供たちとパイレーツの選手が協力して作業する場面が多く見られました。
裏山は昨年の秋のアクトで整備して以降、引き続き地域の皆さんが整備していただいた事で、驚くほど美しく生まれ変わった姿に感動しました。
椎茸の植菌の前に森林組合職員の方による学習が行われ、椎茸について詳しい資料をいただき説明を受けました。
中でも今問題となっている中国産椎茸は国内のシェアのなんと60%余りにもなっている事に驚きました。
また、その栽培方法は「おが粉」などに「石膏」を加え固めた培地に菌床栽培するとても人工的な方法だという事でした。
今回の栽培は原木栽培で日本昔ながらの栽培方法。クヌギやコナラの樹木に椎茸菌を植菌して作るまさに自然の精気と木洩日を受けた無農薬・無添加の自然栽培で、もちろん体に優しいことが分かり、改めて原木栽培の大事さ、自然の大切さを痛感しました。
この話は皆さんも真剣に聞いていました。
植菌作業の後は、閉会式とパイレーツのサイン会が開かれ、子供たちの笑顔やお母さんたちに囲まれる選手の姿がありました。
最後は「ぽかぽか」な春空の下で美味しくお弁当を頂き、解散となりました。
今年の11月以降には天然椎茸が育っているかがとても楽しみになりました。特に、試食の際のその味には是非注目したいです(笑)
(文・横山 伸也)
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