第15回松山金亀ライオンズ旗争奪少年ソフトボール大会主催

 残暑の中、92日(土)・3日(日)の二日間、天候にも恵まれ第15回松山金亀ライオンズクラブ旗争奪少年ソフトボール大会が重信川河川敷グラウンド(2日)・椿小学校グラウンド(3日)にて、盛大に開催されました。

松山市内の26少年ソフトボールチーム及び、関係者を含む約1,000名もの規模のアクティビティとなりました。開会式は、近藤会長挨拶・優勝旗返還・選手宣誓や、ご来賓の愛媛マンダリンパイレーツ:河原純一監督の激励の言葉等で執り行い、近藤会長による始球式により大会が始まりました。 

 二日間の熱戦の末、栄えある優勝は「松山北ジュニア」となり、惜しくも準優勝は「小野スポーツ少年団」となりました。どの試合も選手が一生懸命で素晴らしいものばかりでした。 

 私たちの本来の活動目的である「青少年の健全な育成」となるよう、ソフトボールで得たものを今後に活かしてもらえる事を願っています。 

最後に、本大会にご尽力いただきました松山市少年ソフトボール連盟ならびに関係者の皆様、保護者並びに監督・コーチの皆様、そして暑い中大会を支えていただきました審判団の皆様に心より感謝を申し上げます。

                                    第一副会長 竹内 博一

   選手宣誓が力強く行われました。

  優勝 松山北ジュニア  おめでとうございます!

   準優勝 小野スポーツ少年団